この辞典の使い方>「も」で始まる言葉>萌えの意味、語源
カテゴリー:サブカルチャー
カテゴリー:俗語、隠語、流行語
萌えとは、オタクの愛情表現であり、主にアニメや漫画に登場する少女キャラクターに対する感情をいう。「萌える」は草木の芽が出るという意味で「芽生(めお)ゆ」が語源といわれる。オタク界の「萌え」は、火が燃える意味の「燃え」を意識している思われるが、燃えるほどの激しく熱い感情を押し隠して、薄暗くじめじめしたところでこっそりと隠微にいやらしく秘密めかして芽が生え出るという萩原朔太郎的なイメージの「萌え」に逃げたところが、日本的なわびさびの世界を感じさせる俗語表現である。(CAS)
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●鬼嫁(おによめ)●女房を質に入れても●どやす●どやどや●奥様●奥さん●手に落ちる●手に入る●どぶ漬け●みっともない●みっともよくない●青天井●天井知らず●活況を呈する●〜もへちまもない●糸瓜、ヘチマ●嫁さん●嫁(よめ)●止まる所を知らない●勝てば官軍●鬼の霍乱(かくらん)●大手を振る●顔パス●あざとい●慈しみ(いつくしみ)●神わざ●うす汚い●こぎたない●ひとり歩き●独り立ち●手を握る●手を焼く●すかんぴん●すっからかん●ちゃぶ台返し●仕業(しわざ)●白紙に戻す●なかったことにする●わざとらしい●口が悪い●お見通し●かれこれ●手を伸ばす●手を広げる●タピオカ●きれい●どっちもどっち●とりもなおさず
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