この辞典の使い方>「め」で始まる言葉>召使いの意味
カテゴリー:社会、教育、交通
カテゴリー:人生、人間関係、家族、属性
召使いの「召(めし)」は「召す」の連用形。「召す」は、皇族や貴族などの貴人の「呼び寄せる」「食べる」「着る」といった様々な動作を表す尊敬語で、「召使い」は(貴人が)雇って使っている人、つまり使用人、雑用係である。貴族の時代ではなくなった昨今、隷属的な意味あいの強い「召使い」という言葉は、自分で自分のことをよほど偉いと思っている人でもなければめったに使わない(たぶん、現代の皇族の皆様も使わない)。(CAS)
→イラスト付き解説はこちら
→五十音順で調べる
*
→カテゴリー(分野別索引)で調べる
→できたての(ふつうに笑える)新着・改訂ワードほぼ毎日追加中
→ユニークなテーマで集めた(特に笑える)特選ワード集
→シェフのきまぐれで選んだ(もっと笑える)おすすめワード集
『ドクタールソーのワラワラ日本語講座』やってます!
☞こちらへどうぞ
チャンネル登録をどうぞよろしく。
●【第60回】おてて
なぜ「おてて」「おめめ」というのか?
●本サイトへのお問合せはこちら
講談社より『笑える日本語辞典』
→こちらへどうぞ
最新イラストはこの下↓
→詳しくはこちら
●ちゃぶ台返し●仕業(しわざ)●白紙に戻す●なかったことにする●わざとらしい●口が悪い●ウキウキ●音(ね)を上げる●お見通し●かれこれ●ペテン師●テキ屋●手を伸ばす●手を広げる●音(ね)を上げる●気骨●タピオカ●きれい●ええかっこしい●マジ●どっちもどっち●とりもなおさず●召される●ひとりぼっち●ひと悶着●天寿を全うする●まろうど、客●わけがわからない●並々ならぬ●ふてくされる●とっぽい●駄菓子●手を下す●下げる●なんてったって●どうにか●お手盛り●お駄賃●手を引く●手放し●耳にする●梟雄(きょうゆう)●粛清●妻(つま)●細君(さいくん)●忸怩たる思い●その折●いやしくも●満を持す
→詳細目次はこちら
●親(おや)
●母(はは)●煮ても焼いても食えない●煮て食おうと焼いて食おうと●名前●呼び名●民主主義●情けない●浮かぬ顔●君(きみ)●惜しい●スカ●ぺーぺー●鬼嫁(おによめ)●女房を質に入れても●どやす●どやどや●奥様●奥さん●手に落ちる●手に入る●どぶ漬け●みっともない●みっともよくない●青天井●天井知らず●活況を呈する●〜もへちまもない●糸瓜、ヘチマ●嫁さん●嫁(よめ)●止まる所を知らない●勝てば官軍鬼の霍乱(かくらん)●大手を振る●顔パス●あざとい●慈しみ●神わざ●うす汚い●こぎたない●ひとり歩き●独り立ち●手を握る●手を焼く●すかんぴん●すっからかん
●分野別索引はこちら→
→イラストギャラリー
鬼嫁(おによめ)
嫁さん、嫁はん
あられもない
天寿を全うする
ケツの毛まで抜かれる
死の商人
あ い う え お
か き く け こ
さ し す せ そ
た ち つ て と
な に ぬ ね の
は ひ ふ へ ほ
ま み む め も
や ゆ よ
ら り る れ ろ
わ を
ん
◆ご意見、ご感想、ご要望などおよせください。