この辞典の使い方「ゆ」で始まる言葉>行き掛けの駄賃の意味

カテゴリー:慣用句

行き掛けの駄賃

ゆきがけのだちん、いきがけのだちん

 行き掛けの駄賃とは、用事をするついでに他のこともすることをいう。「駄賃」は、子どもがお使いなどを頼まれたときにもらうチップのことだが、本来は馬で荷物を運ぶさいの運賃をいう。馬子(まご)、つまり運送業者が馬を引いて荷物を届けたり、取りにいったりするついでに、よその荷物も運んで運賃を稼いだことから、この慣用句が生まれた。現代の宅配業者はめいっぱいの「行きがけの駄賃」を自在に操ってで商売しており、運送業者は荷物を届けた帰りのトラックをどう使うか、つまり「帰りがけの駄賃」をどう稼ぐかで頭を悩ませている。(CAS)

行き掛けの駄賃 ついでにこんな言葉もチェックすべし

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