目から鱗が落ちる、目からウロコが落ちる

めからうろこがおちる

 目から鱗(うろこ)が落ちるとは、盲目の人が目に張り付いていた鱗が落ちるように視力が回復したというイエス・キリストの奇跡を伝える新約聖書使徒行伝九章の記事によるもので、あるきっかけで迷いから覚めたり、物事の実態がわかるようになるという意味のことわざ。略して「目からウロコ」「目ウロコ」ともいう。あくまで例えであるとはいえ、目にウロコが張り付いていたというのはなかなか理解できない状況であり、現代におきかえるなら、「目からコンタクトレンズが落ちる」といったところで、意味としては逆の、何かのきっかけで突然バカになるという例えにでもなりそうである。(CAS)

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