メタボリック・シンドローム

めたぼりっくしんどろーむ

 メタボリック・シンドローム、通称「メタボ」とは、「新陳代謝(の悪さ)に関わる症候群」という意味で、新陳代謝が悪くて内臓に脂肪がたまり腹回りに余裕がある人を、成人病の巣であるとして、まるでこの世の終わりのような言い方で批判的に表現したもの。しかし、略語の「メタボ」は愛称のように親しまれているので、フルネームで呼ばれるときの悲壮感がなくなっている。

 日本のメタボリック・シンドロームの基準は諸外国に比べて厳しく、近年ではややメタボな人の方が標準体型の人より長生きという統計のようなものも発表されている。これをもってメタボな人々は、国家がこのような基準を設けるのはおかしいと主張するが、この基準は国が人々の健康を気遣って設けているわけではなく、目障りなデブを差別排斥したいだけなので、彼らの主張は的外れであると言わざるをえない(CAS)

メタボリック・シンドローム ついでにこんな言葉もチェックすべし

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