この辞典の使い方「の」で始まる言葉>呑んでかかるの意味

カテゴリー:慣用句

呑んでかかる、飲んでかかる

のんでかかる

 呑んでかかる(飲んでかかる)とは、スポーツの試合や討論の場などに、相手を呑み込むような余裕の態度で臨むという意味。つまり、相撲の横綱が格下の相手を簡単に負かすときの精神状態を表す。一方、似たような言葉に「食ってかかる」があるが、これは逆に、こちらを呑んでかかっているような強い相手に対して、主に言葉で激しく向かっていく姿勢を言い、スポーツの試合で権威ある審判に対して選手が抗議するような態度を表現している。つまり、巨大なアナコンダのように呑み込んでしまえば、相手は抵抗することさえできないが、弱い犬が人に食いつくように相手にかぶりついた程度では、強者は蚊に刺された程度にも感じないということである。(CAS)

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