↑↑↑おすすめインデックス(モバイルの方はメニュー→五十音インデックス→各項目へ)

この辞典の使い方「ち」で始まる言葉>知の迷宮の意味

カテゴリー:文学、出版

知の迷宮

ちのめいきゅう

 知の迷宮の「迷宮」は、内部が迷路のように造られた建物のこと。「知の迷宮」とは、主に文学系の学問分野において、範囲が広く、研究課題が多岐に渡り、謎だらけで、未踏の地も多く残されているという、研究にとりかかるとまるで迷路にまぎれこんでしまったような感覚を味わうことになる分野を例えていった言葉。このような研究分野はもともと体系化するあてもないとっちらかった分野である場合が多く、「知の迷宮」などと気どった言い方をすると、権力者が財力にまかせて作った巨大迷路のようなゴージャスな建築物を想像するが、むしろ、捨てられないものが山となって積み重なり、足の踏み場もなく、出口どころか歩くのも困難という小さなゴミ屋敷をイメージしたほうが適切である。(CAS)

この辞典の楽しみ方▼

講談社より『笑える日本語辞典』発売中!

書店、ネット書店等でお買い求めください。定価1.000円+税

きまぐれおすすめワーズ

新着&改訂ワーズ:着順

特選テーマ

カテゴリーインデックス

五十音インデックス

     

    

    

    

    

    

    

      

    

       を