この辞典の使い方「ち」で始まる言葉>ちゅうちゅうたこかいなの意味、語源

カテゴリー:遊び、流行、趣味、嗜好、ギャンブル

ちゅうちゅうたこかいな

ちゅうちゅうたこかいな

 ちゅうちゅうたこかいなとは、その昔、子どもがおはじきや小銭を勘定するさい、「二、四、六、八、十(にいしいろうやあとう)」というアダルトな数え方のかわりに用いていた、子どもらしい数え方。「ちゅうちゅうたこかいな」と十の単位で数え進んでいくものの、途中で何十まで来たか忘れてしまって、また最初から数えなおすというようなかわいらしい光景が、昔は方々の家庭で見られた。現代の子どもは、おはじきなんかして遊ばないし、小銭をちまちま勘定するほど貧乏ではないので、こんな数え方も過去のものになろうとしている。

「ちゅうちゅうたこかいな」の語源は「重二(ぢゅうに)」というすごろく遊びの用語と、八本足の「タコ」が関わっているらしいが、「ちゅうちゅうたこかいな」が死語になりつつある現在、その語源を詳しく探るのもムダというものである。(CAS)

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