この辞典の使い方>「し」で始まる言葉>白羽の矢が立つの意味、由来
カテゴリー:ことわざ、故事成語、名言、名句
白羽の矢が立つとは、多数の中から特定の人物が選ばれることを言う。昔、人身御供(神様へのいけにえ)を出さなければならない家に白い羽の矢が射られたことからきた慣用句。つまり、「重大な仕事ではあるが、失敗する可能性も高いので、失敗して処分されてもたいして影響のないやつにやらせよう」みたいな、当の本人にとってはありがたくもなんともない犠牲者選びのような人選について言う場合が多い。(CAS)
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