初心忘るべからず

しょしんわするべからず

 初心忘るべからずとは、能の大成者世阿弥による『花鏡』中の教えで、初心者であったころの謙虚な気持ちや高いこころざしを忘れるなという戒めである。仕事ができるからといって天狗になっている後輩にガツンと一発かませたいとき「調子にのっているのはいいが、初心忘るべからずというからその態度はあらためたほうがいいぞ」などと用いる。しかし、「なるほど、いつまでもくすぶっている先輩は初心のままだからですね」などと反撃をくらった日にはあなたはぐうの音も出ない。(CAS)

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