激辛料理、ゲキ辛料理

げきからりょうり

 激辛(ゲキ辛)料理とは、非常に辛い料理という意味で、実はこの料理はとてもまずいのではないかという疑惑さえわかないほど辛い料理のこと。

 「辛み」の感覚は実は「痛み」なのだとか。したがって激辛料理は痛みを楽しみながら食べるSM料理だということができる。

 インド料理や韓国料理の影響を受けて、日本でも向こう見ずな若者を中心に激辛料理が浸透している。とはいえ、日本人は胃腸が弱いせいか伝統的に辛い食べ物は苦手で、16世紀の南蛮貿易でもたらされた唐辛子も、うどんにちょっとだけかけて食べる調味料にとどまっており、様々な文物の輸入元である日本から珍しく輸出された朝鮮半島で一大ブームを巻き起こし現代にいたっている。(CAS)

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