ケチをつける、けちを付ける

けちをつける

 ケチをつけるの「ケチ」は、いやなタイプの節約家を意味する「ケチ」と同様、不吉なことという意味の「怪事(けじ)」を語源とする。「ケチをつける」という場合の「ケチ」は、「もったいないからぜんぶ食え」などという倹約家のほうの「ケチ」ではなく、原義に近い「不吉なこと」であり、「ケチをつける」は、他人のいやがるような不吉なことをいったりや欠点をあげてけなしたりすることをいう。特に、よいことがあって相手が舞い上がっているようなときや、仕事が順調でいい気になっているようなとき、「いまが絶頂だから、あとは落ちるだけだな」などといやみを言うのが、相手のいやがることをするという意味での「ケチをつける」の正しい使用法である。(KAGAMI & Co.)

ケチをつける ついでにこんな言葉もチェックすべし

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