この辞典の使い方「く」で始まる言葉>くやみ、悔みの意味

カテゴリー:宗教、民間信仰、俗信

くやみ、悔み、悔やみ

くやみ

 くやみ(悔み、悔やみ)とは、「後悔する」という意味の「悔やむ(悔む)」の名詞形で、「後悔」「後悔すること」という意味だが、主に、葬式や通夜において故人の死を悼んで、悲嘆にくれている遺族に対して「惜しい人をなくしました」とか「まだお若いのに残念でした」などと、いまさら後悔してもどうしようもないことをくどくどと言い立てる行為をいう。

「くやみ」はすなわち、悲しんでいる遺族をさらに悲しませる、いわば傷口に塩をぬるような行為であるが、おそらくその場で思い切り後悔し、悲しみをはき出すことにより、明日からは死んだ人のことなどすっきり忘れて元気に過ごそうという狙いがあるのではないかと思われ、葬式や通夜における参列者の正式なマナーとして公認されている。(CAS)

くやみ、悔み ついでにこんな言葉もチェックすべし

この辞典の楽しみ方▼

新作・おすすめnews

◆振りまくほうの神です

疫病神

◆あの○△□は何だった

おでん

◆「打つ」ってヘンだろ

手打ち蕎麦

講談社より『笑える日本語辞典』発売中!

定価1.000円+税

→こちらへどうぞ

イラスト付解説

最新イラストはこの下↓

きまぐれおすすめワーズ

新着&改訂ワーズ:着順

カテゴリーインデックス

最新イラスト

五十音インデックス

     

    

    

    

    

    

    

      

    

       を