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行間を読む

ぎょうかんをよむ

 行間を読むとは、文章の行と行の間の何も書かれていないところを読むという意味で、文章に書き尽くされていない作者の主張や心情を読みとること、つまり、言いたいことも言えない作者の無能を、なんの因果かその文章に出会ってしまった読者がしかたなく助けてあげる作業をいう。

 もっとも日本の文学は、読者が手助けしてくれるのをいいことに、和歌や俳句など文字の周辺を読み取るしかない(俳句など「行間」さえないし)優れたジャンルを生み出しており、読者の協力により文学世界が成り立つという「行間を読む」行為もあながち捨てたものではないと感じさせる。(CAS)

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