鬼の居ぬ間に洗濯、鬼の居ぬ間の洗濯

おにのいぬまにせんたく、おにのいぬまのせんたく

 鬼の居ぬ間に洗濯とは、鬼が留守をしている間に洗濯をするという意味。鬼はいつも虎革のパンツ一丁で生活しているので、洗濯の必要性を感じていない。そこで、使用人であるあなたは鬼が留守をしている間にたまった自分の洗濯物をかたづけてすっきりしているのである……というような解釈はふつう成り立たない。ここでいう「洗濯」とは「命の洗濯」などというように、休暇をとってのんびりし、日ごろのストレスを洗い流してリフレッシュするという意味の洗濯であり、「鬼の居ぬ間の洗濯」とは、鬼のような支配者(例えばあなたの配偶者)がいない間に、使用人がのびのびと羽を伸ばしているありさまを描写したことわざである。(CAS)

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