この辞典の使い方「お」で始まる言葉>起きて半畳、寝て一畳の意味

カテゴリー:ことわざ、故事成語、名言、名句

起きて半畳、寝て一畳

おきてはんじょうねていちじょう

 起きて半畳寝て一畳の「畳(じょう)」は畳一枚の大きさのこと。畳は、タテ180センチ、横90センチくらいのサイズで、シングルベッドよりやや小さい大きさだが、身体の小さい日本人が寝るには十分な大きさである。「起きて半畳、寝て一畳」ということわざは、起きているなら畳半分の大きさ、寝るなら一畳分の大きさがあれば十分ということで、その人が実際にそんな狭い家に住んでいるというわけではなく、ぜいたくを望まず質素に生きるべきだという教えである。御殿のような邸宅に住んでいるヤツが、「広い家はなにかと不便でねえ」というような物憂げな表情を浮かべながら、「人間は起きて半畳、寝て一畳あれば十分ですよ」などと発言すると、貧乏人に対する皮肉の効果は抜群である。(CAS)

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