お預け、おあずけ、御預け

おあずけ

 お預け(おあずけ)とは、人間社会のルールに従わせるためのしつけ、というようなタテマエで犬をなぶる行為。すなわち、食欲全開の犬の目の前にエサを置いて、「よし」というまで食べさせないという、権力者のおごりがなせるわざである。

 お預けの「預け」は、自分の持ち物を他の人に渡し、世話や管理を頼むことである。犬の食べ物は、本来飼い主の持ち物であるから、犬がお預けを食らわされるのもやむをえないことであって、それがわかっているから犬も、飛びかかって強奪したい衝動を涙ぐましくもぐっとこらえているのである。(CAS)

この辞典の楽しみ方▼

新着ワーズ

こちらへどうぞ

最新新着はこの下を見て

きまぐれおすすめワーズ

こちらへどうぞ

最新新着はこの下

カテゴリーインデックス

最新イラスト(ずっと下にもあります)

講談社より『笑える日本語辞典』発売中!

定価1.000円+税

→こちらへどうぞ

きまぐれおすすめワーズ

新着&改訂ワーズ:着順

イラストギャラリー

五十音インデックス

     

    

    

    

    

    

    

      

    

       を

特選テーマ