この辞典の使い方「う」で始まる言葉>雲泥の差の意味、語源

カテゴリー:慣用句

雲泥の差

うんでいのさ

 雲泥の差とは、中国中唐期の詩人白居易の詩「傷友」を典拠とする言葉で、空の雲と地の泥のように大きな差があるという例え。似たような言葉に「月とすっぽん」があるが、こちらは少しは似ている(どちらも円い)のに大きな差があるという意味あいを含むが、「雲泥の差」の方は共通点のあるなしにかかわらず大差がある場合に用いられる。例えば、凡人のあなたが有名な映画スターと顔が似ていた場合は「月とすっぽん」と例えられるが、ブサイクなあなたと似ても似つかぬ映画スターを比較する場合は、救いようのない違いがあるという意味で「雲泥の差」が用いられる。(JPZB)

雲泥の差 ついでにこんな言葉もチェックすべし

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