浮世絵

うきよえ

 浮世絵とは、江戸時代の木版、および肉筆による風俗画の総称。世界最高級の「ジャンクアート」。ただし、「廃品(ジャンク)を利用したアート」ではなく、「廃品になりかけたアート」という意味においてである。

 浮世絵が海外で広く知られるようになったきっかけは、輸出品の陶磁器の包み紙だった浮世絵をヨーロッパの好事家が発見し、収集を始めたからだといわれる。印刷物である版画は、現在の新聞紙やカレンダーの紙と似たようなものであるから、包装紙として利用されるのは当然のことだが、ゴミの中に貴重品が発見される過程は、ジャンクアート誕生と呼ばれるにふさわしい。(CAS)

浮世絵 ついでにこんな言葉もチェックすべし

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