家元

いえもと

 家元とは、芸道や武道において、創始者の才能と業績を基金として設立された収益団体のこと。また、代々その家族(血縁関係のない場合もある)に受け継がれる団体の代表者の座のこと。その主な業務は、創始者のスタイルを日本の無形遺産としてほぼ原型のまま後世に伝えること、ピラミッド式の集金組織を拡大すること、規格外の新しい才能をつぶすことなどである。

 代々その座を継承する家元(代表者)は、先代のスタイルをそっくり真似する才能(つまりものまね芸人の才能)があれば務まるが、その実力が勝ち負けにより露呈してしまうようなジャンル(例えば、囲碁や将棋など)では家元制度は自然消滅する。(CAS)

家元 ついでにこんな言葉もチェックすべし

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