口は災い(禍)のもと

くちはわざわいのもと

 口は災い(わざわい)のもととは、口から不用意に発した言葉や余計なひとことが災い(不幸な出来事、不運、災害などの意味)をまねく場合が多いという意味で、言葉遣いは慎重にせよということわざ。口(言葉)は家に災いを招く門であるという意味で「口は災いの門(かど)」ともいう。

 日本では、「口は災いのもと」であるから、「正しい発言をこころがけよ」という方向に向かわず、「沈黙は金」すなわち「多くを語るな」といういましめに向かう傾向がある。優秀な弁護士がついて代わりに多くを語ってくれるなら「沈黙は金」もアリだが、刑事裁判でさえ弁護士の力で無罪を勝ち取るケースなどめったにないのだから、少しは自助努力の方向性も探った方がよいように思われる(CAS)

口は禍のもと ついでにこんな言葉もチェックすべし


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